賃貸のキッチンから吊り戸棚を外した物件

賃貸住宅を仮押さえする際には内金を支払う慣わしがあります。キャンセルしても返金されるか確認しておきましょう。

賃貸のキッチンから吊り戸棚を外した物件

賃貸住宅仮押さえの内金について

賃貸住宅を探すにあたっては、見学して気に入った物件があったものの他にも見てみたい、しかしその間に誰かに先を越されるのも嫌、という状況になることがあると思います。そんな時は、仮押さえをしてもらえるか、不動産会社に聞いてみましょう。仮押さえとは、文字通り仮にその物件を押さえておくことで、少しの間他の人に紹介するのをストップしてもらえます。その際仮押さえの条件としていくばくかの金銭を支払うことがあります。本来は契約前に金銭の授受を行うことは望ましくないのですが、むやみやたらと仮押さえする人が増えても困りますので、仮押さえの際には一定の内金を入れることが慣わしとなっています。

仮押さえは、とても気に入ったがほかにも見てみたい場合や、あるいは条件が合わないなどで2〜3日考えたいというような場合にするものですから、当然ながら一人で2つも3つも仮押さえはできません。賃貸契約を交わす前のお金はキャンセルしても返金されますが、念のためその旨を確認し、書面にも残しておきましょう。内金を渡した時は、必ず領収書を書いてもらい、担当者の名刺ももらっておきましょう。賃貸契約の前であっても、入居審査が終わり、重要事項の説明にも納得した後のキャンセルは、口頭で契約が成立しているとみなされ、返金が難しくなります。